浪曲愛声会のホームページへようこそ。私たちは日本の伝統芸である浪曲(浪花節)を愛する者の集まりです

 

 私たちは、浪曲大好き人間の集まりです。プロの浪曲師の口演を聴いたり、浪曲が全盛のころの名人の音源を鑑賞したりするだけでなく、自分でも三味線に合わせて浪曲を唸り、一席約30分の演題をマスターして、休日にボランティアで福祉施設などを訪問し、自分の浪曲を聴いてもらう活動を行っています。

 毎月2回、港区三田の稽古場に集まり、専任曲師に三味線をひいてもらい、一人20~30分稽古をし、その成果をボランティア活動として1年に10~12回福祉会館などで聴いてもらっています。

 

会長挨拶

 浪曲愛声会は昭和39年設立以来、老人ホームや各地区の老人福祉施設などへの慰問活動(ボランティアでの浪曲口演)を積極的に行なってきました。その回数はこれまでに3,000回を超えます。

 現在は、1か月に1回のペースで、東京都内の福祉会館や老人福祉センターなどを訪れ、ボランティアで浪曲を口演し皆さんに聴いていただいています。

 落語や漫才などのお笑いはテレビや実演でも聴く機会がありますが、浪曲は久しぶりに聴いたとか、初めて聴いたという方も多く、喜んでいただいています。また来てくださいというお声をいただくころも多く、毎年1回、あるいは2回訪問させていただいているところもあります。

 これからもボランティアの口演を通じて、一人でも多くの方に浪曲(浪花節)を聴いていただけるよう自分たちの芸を磨きたいと思っています。

 また、これまで浪曲に接してこなかった人にも浪曲の良さを知っていただき私たちの活動に参加していただきたいと思います。

 浪曲に興味のある方、聴いてみたい方、ちょっと一節(ひとふし)やってみたいと思っている方、一席演じられるようになりたい方大歓迎です。

 

 

ボランティアでの浪曲口演の様子です

皆さんに喜んでいただきます。
皆さんに喜んでいただきます。

会員・準会員の熱演ぶりです

会長 港 福若(みなと ふくわか)

 

得意の演目

「真柄のお秀」、「元禄曽我物語」

「母の幸せ」、「深川裸祭り」

「紺屋高尾」、「忠撲直助」

「瞼の母」など

 

 

 

副会長 木村 松若(きむら まつわか)

 

得意の演目

「名月松坂城」、「慶安太平記」

「坂田三吉」、「一本刀土俵入り」

「無法松」、「名優左談次」、

 など

 

三桝家 瓢六(みますや ひょうろく)

 

得意の演目

「阿武松緑之助」、「唄枕親子旅」

「太閤記(矢矧橋)」「太閤記(長短槍試合)」

「中山安兵衛の道場破り」

「岐阜の弥太郎」

「男一代~醤油賭け」など

吉葉 有輝丸(よしば ゆきまる)

 

得意の演目

「慈母観音」、「稲川江戸日記」

「黒田武士」、「耳なし芳一」

「勧進帳」、「神戸の長吉」

「塩原多助」など

水元 秀峰(みずもと しゅうほう)

 

得意の演目

「唄入り観音経」、「壷坂霊験記」

「清水次郎長伝ー石松代参」

「天野屋利兵衛」

「野狐三次の少年時代」など

 

青戸 晃栄(あおと こうえい)

 

得意の演目

「唄入り観音経」「無法松」

「乃木将軍信州紀行」

「乃木将軍伊勢参り」

「勧進帳」「誉れの三百石」など 

浪花 声遊(なにわ せいゆう)

 

得意の演目

「祐天吉松(飛鳥山の親子対面)」

「清水次郎長伝(森の石松三十石船道中)」

「左甚五郎(四天王寺の眠り猫)」 など

口演後出演者・曲師そろって挨拶
口演後出演者・曲師そろって挨拶

   稽古風景です

専任曲師 浪花三光

毎月2回、港区三田5丁目にある地元の町会の建物の一室をお借りして、午後6時から9時ごろまで稽古をしています。20~30分稽古をすると汗びっしょりになります。(腹式呼吸で大きな声をだすと肩こりが治り、ストレスが解消されます。)